今日は世界が黄色だったね。
夕暮れでもないのになんだろ？
って、外を見たら砂が異様に舞ってて、色んなもんが黄砂に吹かれてた。
と言うわけで、やりたかったけど今までやってなかった
いつでも出来るような本当に小さい事を今週はなにげなーくやってました。

なんとなく思い出した。
ちょっと前に、とっても尊敬しているカメラマンさんこと
タクマクニヒロ氏から言われた言葉。
「俺の出した作品なんて、
色んなものを食べて、噛んで、出てきた、単なるウ○コだから！」
「深く考える必要はない！
好きなもんを食べて、噛んで、沢山ウ○コを出しなさい！」
なーんて言われて、
それが私にとっては物凄い衝撃だったんだけど、
（本人は覚えているんだろうか・・・？）
実際、おなかがすいたら、食べる。そして出す。
これだけのサイクルなんだと思う。
そういう意味で言ったら、
今の私は色んな意味で便秘気味なんだろなー。
もっと出したいなぁ、ウ○コ。。。。。。。。。
嗚呼・・・・お下品ですが、お許しを。。。。

シャノアールのビッグパフェ。
流石に若くもないのでそんなに頻繁には食べれないけど、
私にとって非常に思い出深い商品なのでなんとなく描いてみた。
そしたら偶然にも今日のニュースで
シャノアール系列のベローチェは講談社を訴えた～
ってね。
店としては努力してるのに、雑誌のカフェランキングで評価が低い！
とは何事か？ってのを訴えたようで。。。
どこの駅降りても駅からすぐのトコにあって、
もうお馴染みと化してしまったシャノアール系列カフェ。
ライターさんとしては穴場的なところを読者に期待されてるだろうし、
こういう場合、どうしたら良いか困るし難しいよなぁ。
ま。
私はシャノアール好きなので、ビッグパフェこと通称ビッパをまた食べに、
ランキングが低かろうと高かろうと行きますよ～～～～。
なーーんて思ってみたところで、
絵描いてたら時間忘れて、明日が心配なくらい無理矢理な時間なので
えーっと、おやすみなさい☆

ようやく買ってきて、ようやく食べたですよ。
江戸時代は嘉永５年（１８５２年）からの老舗。
池袋のお隣にある大塚駅の柏屋さんの
檸檬と書いて、「れも」と呼ばせる、意外と大きめサイズのチーズタルト。
基本的にチーズタルトが好きなので、
食べよう食べようって思ってて、先延ばしにしていた商品。
「れも」でググると１番目に出てくるこの柏屋に商品。
檸檬の爽やかさと、甘さと、しっとりさのバランスの良い商品。
色んな意味で敗北感を感じながら、美味しく頂きましたヨ☆
さすがペリー提督が来航した頃からあるお店だからか？
店員さん達がね、ものすごーーーーーく接客良くて、
完全なる９０度のお辞儀だったでよ。
しかも私だけに対して、全員がこの９０度。
しっかり教育がなされているようで、ビックリ。
薄皮饅頭も甘さ控えめで美味しかった！

昨日作った私の名刺を見せたら
頼まれまして、作ってました。
さて、なんの職業の人の名刺でしょう？？
（答えは下にございます）
依頼主は私の父親。
しかしまぁ、
これ見てると、れもねーどが飲みたくなってきますなぁ。
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ということで、答え。
内装業でした。
主に家の壁紙貼ったり、カーテン付けたり、
絨毯とか床、天井もやるらしいけど
一番やる仕事が壁紙（クロス）貼りなので、こんなデザイン。
このナゾナゾ、誰か分かった人が居るかな？？？