お知らせ&ブログ

 

2024/02/21(水)22日目
毎日ジェスドロ20分、その他各10分模写
人間ドックで胃カメラ飲んできたために猛烈に眠い。ハンプトン先生の耳や鼻の模写が面白いのと、ページが空いたのでポーマニに挑戦したけど、こちらも面白かった。


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#動物デッサン
#手の描き方
#風景デッサンの基本
#絵を描く仕事で成功するテクニック
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#人体の描き方
#マイケルハンプトン
#Vision



2024/02/20(火)21日目
毎日ジェスドロ20分、その他各10分模写

ルーミス先生のパース模写のはずが横着して消失点を狭くとったために思いっきり歪み、どうにもこうにもならなくなった。
背景はパース定規とかガイドが無いと、思った通りのサイズで描くことすら難しい。


このくらいの消失点だったら、このぐらいのサイズで描ける~っていうのが、慣れたら頭の中で瞬時に判断つくようになるんだろうか?
湯浅先生の小さい建物くらいならなんとなく判断ついた自分がいたけども。

 

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2024/02/19(月)20日目
毎日ジェスドロ20分、その他各10分模写。


ウェザリーの動物デッサンのはじめにを読んでるけど、
「基礎ができていないと〜」ってことが繰り返し書かれている。
これにガッツリ刺されまくる。今頃になってようやく基礎工事中です〜すみません~~~~~

 

しかし、ウェザリー先生のこの本もだけど、
最初の方はガッツリ綺麗な絵で構成されていて(編集者だったら私もそうするだろうな)、
肝心の箱とか円柱とか丸で簡単に組み立てを行いながら描くということが34ページから紹介されているが、ちょいちょいアナトミーが挟まってくるので、1ページ1ページ模写するにしても何にしても戸惑う。

自分で自分のレベルに合うページから模写しろよ!
と言われればそれまでなんだけどね〜。
初心者が順序立てて勉強できる本があれば、個人的には即買い。



それとパースの勉強は望んでいたけども、
どんな風景を描きたいのさ?ってあたり。

この辺もなんだかぼんやーりとしかしていないので、自分の中の解像度上げていくためにスケッチとかになっていくのかな?と思うのだが、

自分の手持ち写真?
パプリックドメイン系写真画像で練習??
はたまた写真資料集?
Googleストリートビューか?


何にせよ描きたいと思えるものじゃないと続かないし、
資料を探すことで疲れてしまっても本末転倒(笑)

いっそ、オリジナル描きながら悩むかー。


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2024/02/18(日)19日目
毎日ジェスドロ20分、その他各10分模写。

今日は娘の発表会の日で、バスに乗ったり舞台を見ていたりしたもんだから、
箱やら円柱やらを永遠考えながらまわりを見ていた。
この想像力+アウトプットを繰り返ししていたら、
カフェスケッチ(現場でもろに人を見ながら描かなくても)行けそう。




そしてウェザリーの動物デッサンが届いた!


「心の中で写真を撮り、それを紙に転写するようなもの」
とある。


そうそう、その感覚。
パースの合う資料を探しまくってヘトヘトになるというより、
この感覚を掴んだ上で絵を描いてみたいのよ。(希望的観測かもしれないけど)


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↑ホント下手だけど、こういうのがちょっとでも絵筋トレで変わるのかも?と思いたい。

2024/02/17(土)18日目
毎日ジェスドロ20分、その他各10分模写。

加々美高浩先生の手の描き方の模写をするのは現時点の私のレベルでは難しいのでは?と考える。

大体平均して10分で3個〜4個描けているが、
円柱として理解しながらの模写ではないので、正直自分の絵筋を鍛えられているようには思わない。

手の構造に慣れるという意味では、
マイケルハンプトン先生の人体の描き方の考え方
(ラインを描く(ジェスチャー)→球、箱、円柱を組み合わせ(フォーム)→追加&連結(アナトミー))に慣れた上で、
改めて加々美高浩先生の手の描き方を再開という方がよりインプットが鮮明かも、と思う。
(試してないので明日からそんな感じでやりますー)

 

一般的なイラスト教本とか技法書ってもしかすると、
構造を感覚的に理解している人が作っているから、
構造の理解まで進んでいない人にとっては、それらを読んだだけでは
テクニックは知ってるけど〜?なにか〜?
ってだけの状態になるのでは?と思ってしまう。

しかし、テクニックだけでは、
上達した!!上達できた!!!とは本人は思えず、結局は挫折ってことなんだろうな。
(自戒の念もこめて)


ちなみに、ジャック・ハム先生の動物の描き方も同様で、
鼻の形ばかりを追求???
次のページに至っては目????
ん???????!!!!!!!

この段階の私がその勉強法ではないのでは??となってしまい、
こちらも保留にした方が良さそう。

今の私の段階では、モデルから汲み取れるアクションラインや箱、球、円柱を素早く見つけ、
フォームの組み立てに繋げることで、アナトミーを考える方が綺麗に描けるように感じ、

不本意ながら、
動物の初歩的な学びは「ウェザリーの動物デッサン 立体と線でみるみる描ける!」に切り替え予定。

こちらを続けた後に、ジャック・ハム先生の動物の描き方にまた帰って来よう。


なんだか、
初心者用とか応用編とか切り分けて売ってくれりゃー良いのになぁ、
と本気で思う、イラスト教本のあれこれでした。



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