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私がイラストレーターになれた理由
私がイラストレーターになれた理由 (知恵の森文庫)
ぼーっと仕事絵を描きながら悩んでおりましたところ、
イラストやグラフィックの仕事がしたい!という事で
見知らぬお方から相談をうけました。
何で調べて私を見つけだすのか?
日本全国津々浦々の方から相談メールがボチボチ来たりする不思議。
そんなこんなでイラストやグラフィック関係の仕事をしたい!って人は
私が思っている以上に多い。
ので、今回はこの本を紹介してみます。
ナースからイラストレーターに転身した田中ひろみさんの本でございます。
正直言って、この本は私のバイブルと言っても良いくらい
励まされ、そして人間やる気があれば何でも出来るんだ!
と思わせてくれた本でございます。
とっても好奇心旺盛になんでもやってみる!それが大事なんだな!って
この本を常々思い出して生きています。
・・とは言っても、偉そうなこと言える立場でも無いのですけどね~。
これからなので、れもさんは。

心底長い時間かけたし、やれることはやってる。
けど、それなのに納得いかない結果にしかならない時が一番悲しい。
ども。れもです。
あー。あー。
もううなだれることしか出来ません。
ポジティブになろうとしても、すぐしょげる。
そんな今日は「ある編集者の気になるノート」を見て、
あぁ、無理矢理にでも目を見開かせて今は現実を味わわなきゃ
いけないのかもな、なんて思っております。
そこからの理解、そして分析、処理なんだね。立川談志師匠よ。
おら、がんばるだよ。ちゃんと直視する。だから処理できる力を授けておくれ・・・っっっ
しかしブログ更新してない間、人間関係で物凄い学んだ・・・ですなぁ。
基本的には平和に穏便に事が運べばなーって思う方なので、
いつも冷静に理性的でいようって思ってたけど、
あまりに一方的で感情的な事を言われたのがスイッチとなり
危うくちゃぶ台ひっくり返ししそうになるところでした。
危ない危ないっ。
とりあえず「赤めだか」、楽しそうなので余裕出来たら読んでみよーっと。
そして精神強度を高めたい~

ひねもす

カレンダーイラスト
「終日」って書いて「ひねもす」って読むことを今日初めて知りました。
ども~。れもです。
ま、そんなわけで、ひねもすでお仕事三昧。
ビジネス本読みまくってるせいか?音楽の力か?
ここんとこ結構タフな精神力を持ってきたようで自分でも驚いてます。
それでもちょくちょく、あぁ、ダメかも。って思うんだけど、
でも大丈夫!やるしかないんだ!そしてなるようにしかならん!
っていう切り替えが段々と短時間でうまく出来るようになってきているのかなぁ?
などと思っている次第です。
昔だったら完全に手足が震えてたり、逃げ出したりしてたから
そこから考えると相当強くなったなぁ・・・。しみじみ。
そいえばちょっと前に人から聞いた話。
ダチョウってとてつもない外敵が現れたときに
恐怖のあまり頭を地面に突っ込んで何も見ないようにするらしい。
そして猫は目を閉じて耳をふさぐらしい。
これらを「ダチョウ現象」と呼ぶらしいんだけど、
逃げてるときって、あまりにも辛い状況過ぎて
自分が逃げてるとも思ってなかったんだけど、
この話聞いてからあー、こりゃ逃げてるな、って客観的に思えるようになった気がする。
なんてことはない、ただのダチョウと猫の話なのにね~
ちょっと不思議です
ちなみにイラストはお仕事で提出したけどボツになったもの。
これはこれで気に入ってたので、こっそりここにアップ~

正念場

泣いても笑っても今が正念場~
何だかもう色んなことで自信喪失しまくっております。
しっかし、考えたら私は細木数子氏のいうところの水星人 (-) で、
大殺界なんだよね、2008年から3年間。
だから仕方ないっちゃー仕方ないのかもな~♪
なんて思いつつですが。
だけど。そんな数子氏、
あんだけ大殺界の時は何もするな!何しても無駄だ!って言ってるけど、
数子氏本人が大殺界の時に本出したりして芽を出してるんだもの。
言ってることとやってることハチャメチャだよな。
以上のことから、
大殺界だから大変な時期。
だけどこれが終われば何か芽が伸びてるハズ!!
というわけで今大殺界の人、あんま気にするなよ~!気にするだけ損だぜ!
なんて、今日は全ての大殺界の人への応援メッセージにしとく。
・・・とは言え、たまーに気にしちゃうんだけどね
ま、やれるだけ頑張るべ~☆

ゆうしゅんタイムス
日が経つのがとっても早い。今日は9月25日かぁ。
いつもお世話になっている日本イラストレーター協会さんからお仕事を頂きまして、
「優駿」という競馬雑誌にて扉絵描いてます。
私は競馬は全然やらないのですが、
最近では女の子でも競馬ファンって一杯いますよね!
中央競馬のCMに出られてるので蒼井 優ちゃん 、
なんとなく彼女を思い出しながら描いていたような気もします。
雑誌の1ページ、ドーンとイラストのみです。
是非ご覧になってくださいな☆

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