絵がうまく描けるようになりたい日記 36日目
- 2024.03.06
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2024/03/06(水)36日目
ハンプトン先生の三角筋の模写をしていて、肩帯(けんたい)を二点透視図法で描いたものが出たんだけど、最近箱で描いてる私にとって、本当にこれが極めて便利な道具に感じれているのが嬉しい。
更に理解を深めようと、人体の箱のあたりを描く時に逆パースにならないように、消失点に意識をしっかり持ちながら箱を積んでいきたいーーーーとか考えていたのだが、ジェスドロやポーマニにそんな暇はなかったーーーーので、まぁこの辺は徐々に考えたい。
ウェザリー先生の動物デッサンはやはりペンで描いた方がいい感じなので、
別紙でボールペンという組み合わせで挑戦。
ルーミス先生は88ページの屋根をでっかく描けるかなー?と思ったけど、
消失点が近すぎて昨日の描いたのと大して変わらなかったけど、
車はそれなりの大きさに描けた。
最初の直線が大きさの指標になるってユアッサー先生の本に書いてあったけど
パース含めると、毎度おなしなことになって、未だ最終的な大きさが読めない。
ってのと、何のために絵の勉強をしているのか?ってあたりを少しずつ考え中。
ただ絵がうまくなりたいって純粋な気持ちのみでも十分良いんだけどね。
プラスアルファも少しずつ考えて行けたら本望。
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