文庫「きみはぼくの」市川 拓司著 アルファポリス刊 装画

文庫「きみはぼくの」市川 拓司著 アルファポリス刊 装画
アルファポリスさんから出来立てホヤホヤを頂きましたので
写真を掲載させて頂きます~!
「きみはぼくの」市川拓司さん
「いま、会いにゆきます」や「恋愛寫眞 もうひとつの物語」
「そのときは彼によろしく」などで有名な
ベストセラー作家の市川拓司さんのエッセイ、
きみはぼくの」の文庫本の装画を担当させていただきました。
「きみはぼくの」の単行本を私自身、たまたま気になって読んでいたら
アルファポリスの代表者こと梶本さんから
「文庫本の装画をお願い出来ないか?」という連絡が来た…っていう、
まことにビックリな逸話もあって、こりゃご縁を感じずにはいられないっっ!!!!!
というほどの思い出深いお仕事でした。
市川さんご自身の自叙伝ということで
私が特にお気に入りのシーンは
作家デビューした頃に奥さんと本屋さんにて、はしゃぐシーン。
元気が出ると共に一緒になって喜んでしまいます♪
書店、ネットで見かけた際には是非是非宜しくお願いします。

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